大学生の就業観に関する調査報告書

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    調査目的
     現在、ほとんどの大学生がアルバイトをしていると思う。しかし勉強や就職活動が忙しい中でなぜアルバイトをしているのかという疑問が浮かんだ。そこで私は1つの仮定を立てた。それは、もうすぐ就職を目前としている大学生は社会に出る準備のためにアルバイトをしているのではないかということである。社会に出るということは就職するということで、ほとんどの学生は就職を考えていると予想した。この仮説を証明するためにこのテーマを選んだ。
     今回はアルバイトをしている学生の就職に対する意識を確認すること、就職活動についてどのように感じているのかということを調べることを調査の大きな目的とした。さらにアルバイトをしている学生が現在問題になっているフリーターについてどのような考えを持っているのか、そしてアルバイト以外にも就職に向けて何か努力していることがあるのかということも調査の目的とした。
    調査概要
    調査対象
    18歳~21歳の女子大生(大学1~3年生)を対象とした。
    調査の規模
    1年生35人、2年生118人、3年生17人、の合計170人のアンケート結果をもとに調査した。
    調査時期
    2005年10月下旬(2週間程度)実施した。 
    調査方法
    量的調査であるため調査票調査(自記法)を用いた。アンケート用紙(調査票)はチェックと自由記述を併用したものとした。
    集計結果
    ①現在アルバイトをしているかどうか 
    現在アルバイトをしているかどうか はい 68.8% 117人 いいえ 31.2% 53人
    ②現在の就職意識に一番近いもの
    就職する気はないと答えた人の卒業後の進路
    ③就職活動に不安はあるか
    就職活動に不安はあるか ある 92.9% 158人 ない 5.9% 10人 無回答 1.2% 2人
    ☆ 就職活動に対してどのような不安があるのか
    ④フリーターについてどう思うか
    肯定派
    夢やそのためのお金のためならいいと思うし、うらやましい
    何か目標があればいい  ・夢を追うためならいい
    何か目的意識があればとても素敵なことだと思う
    女はいずれ結婚するのでフリーターでもいいと思う
    否定派
    ただフリーターをしているだけなら将来が危うすぎるし、不安
    不安定なので若いうちだけという感じがする
    だらしない  ・絶対なりたくない  ・後々大変そう
    やりたい仕事をしているなら定職につけばいい
    安定した未来がない
    不安定すぎるのでちゃんと就職するべきだと思う
    正社員と一生分の給料が違うから絶対になりたくない
    ⑤就職に向けて取り組んでいる又は興味のあること
    考察
     まず初めに①の現在アルバイトをしている人は、「はい」が約7割なのに対して「いいえ」が3割であった。私はほとんどの学生がアルバイトをしていると思っていたので、これは意外な結果だった。
    次に②の現在の学生の就職意識についてだが、何が何でも就職を選んだ人が4分の3を占めた。これは予想していた通りだったが、就職する気のない人がいるということに驚いた。しかし就職する気はないと答えた人の卒業後の進路で一番多い回答が進学・留学であったので、本当に就職する気がないのではなく、将来より良い就職先につくための努力であると考えられる。
    それから③の就職活動に不安があるかという質問に対しては思っていた通りほとんどの学生が不安があると回答した。そしてどのような不安があるのかという質問に対しては、「就職できるのか」や「何をしていいのか分からない」といったような漠然とした回答が多く見られた。これは今回調査の対象にした学生の大半が2年生で、まだ本格的な就職活動が始まって

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    調査目的
     現在、ほとんどの大学生がアルバイトをしていると思う。しかし勉強や就職活動が忙しい中でなぜアルバイトをしているのかという疑問が浮かんだ。そこで私は1つの仮定を立てた。それは、もうすぐ就職を目前としている大学生は社会に出る準備のためにアルバイトをしているのではないかということである。社会に出るということは就職するということで、ほとんどの学生は就職を考えていると予想した。この仮説を証明するためにこのテーマを選んだ。
     今回はアルバイトをしている学生の就職に対する意識を確認すること、就職活動についてどのように感じているのかということを調べることを調査の大きな目的とした。さらにアルバイトをしている学生が現在問題になっているフリーターについてどのような考えを持っているのか、そしてアルバイト以外にも就職に向けて何か努力していることがあるのかということも調査の目的とした。
    調査概要
    調査対象
    18歳~21歳の女子大生(大学1~3年生)を対象とした。
    調査の規模
    1年生35人、2年生118人、3年生17人、の合計170人のアンケート結果をもとに調査した。
    調査時期
    2005年10月下旬(2週..

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