高校福祉科指導法①

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    「福祉科指導の要点について述べよ。」
     近年、情報化や国際化、科学技術の進展や環境問題等の関心が高まり、少子・高齢化社会の到来など、社会の状況は日々大きく変化を遂げている。この状況下で次世代にむけた人材を育てるためには、豊かな人間性をはぐくむとともに、一人ひとりの個性を生かした、あるいはその能力を最大限伸ばすための、学校教育の在り方が問われている。
     このような背景を踏まえ、学校教育において「ゆとり教育」が実施され、児童生徒が自ら考え行動する「生きる力」の育成を目的に、教育内容の改革や児童生徒の能力に応じて、学習の基礎・基本の徹底を図り、その個性を生かすための教育や、豊かな人間性、健康でたくましい児童生徒を育成するため、平成8年7月の中央教育審議会の第一次答申で提言された、総合的かつ横断的な指導を推進する「総合的な学習の時間」の設置が初等・中等教育の中に盛り込まれた。学習活動例として、「福祉・健康」が挙げられていた。同時に、日本は高齢社会を迎え、福祉の在り方や福祉教育の必要性が各方面から問われていた。
    高等学校における教科「福祉」創設の経緯は、平成10年7月の理科教育及び産業教育審議会..

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