ベンチャーを取り巻く風土の変化

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数6
閲覧数1,192
ダウンロード数12
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    第9章 『ベンチャーを取り巻く風土の変化』
    ①要約
    第1節日米の起業風土の違い
    1.格差の残る起業インフラ
    日米の経済状況と起業環境の違いは開業率および廃業率の推移に反映されている。日米の起業風土の格差は、産業構造や企業活動の相違だけに起因するものではなく、国や地域にねづいた歴史や文化の違いも反映した結果である。産業・経済の側面から見ると、新規事業の起業を促進するための各種インフラにも

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第9章 『ベンチャーを取り巻く風土の変化』
    ①要約
    第1節日米の起業風土の違い
    1.格差の残る起業インフラ
    日米の経済状況と起業環境の違いは開業率および廃業率の推移に反映されている。日米の起業風土の格差は、産業構造や企業活動の相違だけに起因するものではなく、国や地域にねづいた歴史や文化の違いも反映した結果である。産業・経済の側面から見ると、新規事業の起業を促進するための各種インフラにも大きな違いが存在する。その「起業インフラ」は、収益性を重視する民間部門と社会的役割をはたす公的部門に大別される。民間部門には、ベンチャーキャピタル(VC)、会計事務所、証券会社、経営コンサルタント、法律事務所などがある。日本の民間部門では、米国と比べると充分な起業インフラが整っていないのが現状といえる。公的部門には、政府による各種施設、大学、インキュベータ、非営利組織などの起業インフラが存在する。各機関はそれぞれの設立の趣旨に基づいてさまざまな社会的役割を果たしている。
    2.起業インフラとしての大学
    米国では、公的部門の起業インフラとして大学が大きな役割を担っている。ビジネススクール、起業家教育・研究、事..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。