罪刑法定主義について

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数1,219
ダウンロード数22
履歴確認

    ファイル内検索

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     罪刑法定主義とは、どのような行為が犯罪となり、その犯罪
    に対してどのような刑罰が科せられるのかを予め法律によって
    定めておかなければならないという原則である。
     その歴史は1215年のマグナカルタに始まり、この時の規
    定はアメリカでは独立宣言・諸州の権利章典を経て、「法の適正手続き」として合衆国憲法に引き継がれている。欧州では1789年のフランス人権宣言にこの原則が表れ、後のナポレオン法典にも規定されている。
     日本でもボアソナードの助言により、明治13年公布の旧刑法にこの原則が規定されていた。現在の刑法典には罪刑法定主義を規定する箇所はないが、憲法の
    31条 法定の手続きの保障
    39条 遡及処罰の禁止
    の中に引き継がれてる。
     罪刑法定主義は民主主義と自由主義の、理論的な基礎に支えられている。
    民主主義理論:モンテスキューの三権分立による『法律を作ることができるのは国民の代表機関である立法府のみであり、裁判官はそれを適用できるにすぎない』
    自由主義理論:フォイエルバッハの心理強制説による『人は大きな苦痛を避けるためには、目前の小さな不快を受け入れる傾向があるため、予め大きな苦痛を提..

    コメント3件

    popo08112008 購入
    ちょうどいい長さでした
    2006/12/05 21:13 (10年前)

    minacheke 購入
    わかりやすかったです。
    2007/01/30 2:37 (9年10ヶ月前)

    r200500488 購入
    GOOD
    2007/07/20 17:11 (9年4ヶ月前)

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。