書評『重光葵と戦後政治』

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    書評『重光葵と戦後政治』

    <著書のテーマ>
     重光葵の戦前・戦後の政治活動を追跡することで、重光の全体像を析出する。
    <分析視点>
    著書の目的を達成するための具体的課題を2点挙げている。
    (1) 重光の対外政策の展開過程を「自主独立」外交路線として読み解く。
    重光の対外政策を語る上でのキーワードとして「自主独立」という言葉を用いている。そして重光の自主独立外交の特色として以下の3点を挙げている。

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    書評『重光葵と戦後政治』
    目次
    著書のテーマ
    分析視点
    武田氏の重光への評価
    研究の評価
    おわりに
    参考引用文献
    <著書のテーマ>
     重光葵の戦前・戦後の政治活動を追跡することで、重光の全体像を析出する。
    <分析視点>
    著書の目的を達成するための具体的課題を2点挙げている。
    (1) 重光の対外政策の展開過程を「自主独立」外交路線として読み解く。
    重光の対外政策を語る上でのキーワードとして「自主独立」という言葉を用いている。そして重光の自主独立外交の特色として以下の3点を挙げている。
    ①重光自ら国際秩序に働きかけ、責任を分担することこそが外交のあるべき姿であると考えたこと。
    ②国際秩序を自己に有利に利用する体系性を持った外交戦略の形成に配慮したこと。
     ③戦略の中心にアジアへの進出が一貫して据えられていたこと。
    (また以上の特色は英米との協調に配慮しており、「対英米戦争」と正反対の論理であることを強調している。)
     (2)重光外交の展開が「国内の対外政策形成過程に対する積極的な働きかけと密接不可分であったこと」を挙げている。
     →重光が外務省のリーダーシップを前提に、内政・外交の総合的な..

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