占領政策の転換と主権回復

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数644
ダウンロード数1
履歴確認

    ファイル内検索

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     本稿では、冷戦体制の激化という戦後の国際情勢の概要を押さえながら、それに伴うアメリカの占領政策の転換について確認していきたいと思う。
    第二次世界大戦中、ともに連合国として戦ったアメリカとソ連は、1945(昭和20)年に国際平和維持のために発足した国際連合においても、安全保障理事会の常任理事国として中心的役割を果たした。しかし、戦後国際秩序をめぐる両国の対立は、次第に深まり、アメリカを中心とする資本主義陣営(西側)とソ連を中心とする社会主義陣営(東側)の対立の、いわゆる「冷たい戦争(冷戦)」が国際情勢を左右するようになっていった。
     戦後のアジアでは、欧米諸国や日本の植民地支配下にあった諸民族..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。