『負けても勝ち』を読んで考えたこと

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     『負けても勝ち』を読んで、当たり前のことかもしれないけれど、皆一人ひとりが政治に対しての権力を持っているのだなと思った。国民一人ひとりが大きな力を持ち、政治を、そして社会を大きく変える可能性を持っているのだと感じた。どこにでもいるような普通のお母さんが議員になることだってあるわけだけれども、この本を読んでいてそのような人が実際にいると実感させられた。それも、家のお母さんからの最初の旅立ちが、東京に上京している長男に会いたいがために、女性リーダー養成事業受講生の国内研修二泊三日を東京二泊三日と勘違いして参加してことだと書いてあった。それは勘違いで偶然のことであったけれども、何が起こるかわからないものだなと思った。自分が変わるきっかけは思いも寄らないところに転がっていると思った。岡部さんは東京での研修中、最初は性別役割分業が日本のよき伝統であり、社会習慣であることに何の疑問も持っていなかったと書いてあり、後に自分自身が夫に男らしさを押し付けていたのかもしれないとあった。私はあれっ?というこの一瞬の気付きが大切なことなのだと思った。普段の日常生活の中でこれはおかしいのでは、と思うことが女性問題について考える最初の出だしなのではないかとこの本を読んでいて感じた。
     私はこの性別役割分業というのは主婦という言葉に表れていると思う。自分のお母さんを見て私たちは育ってきたから、当然のように女性は主婦になることを期待されているのではないかと思う。昔から男は仕事で、女は家事といわれてきた歴史的、文化的な背景が女性問題を生み出す要因になっているのではないかと思う。
     女性問題を解決するための方法は最終的には政治参画であると聞いて、最初はピンとこなかった。この世の中で女性一人ひとりの力は、小さいものであり、無力で、社会なんて変えられないものだと思っていた。

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     『負けても勝ち』を読んで、当たり前のことかもしれないけれど、皆一人ひとりが政治に対しての権力を持っているのだなと思った。国民一人ひとりが大きな力を持ち、政治を、そして社会を大きく変える可能性を持っているのだと感じた。どこにでもいるような普通のお母さんが議員になることだってあるわけだけれども、この本を読んでいてそのような人が実際にいると実感させられた。それも、家のお母さんからの最初の旅立ちが、東京に上京している長男に会いたいがために、女性リーダー養成事業受講生の国内研修二泊三日を東京二泊三日と勘違いして参加してことだと書いてあった。それは勘違いで偶然のことであったけれども、何が起こるかわからないものだなと思った。自分が変わるきっかけは思いも寄らないところに転がっていると思った。岡部さんは東京での研修中、最初は性別役割分業が日本のよき伝統であり、社会習慣であることに何の疑問も持っていなかったと書いてあり、後に自分自身が夫に男らしさを押し付けていたのかもしれないとあった。私はあれっ?というこの一瞬の気付きが大切なことなのだと思った。普段の日常生活の中でこれはおかしいのでは、と思うことが女性..

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