実際に観た演劇や芸能、映画、TVの作品の空間と演出について考察する

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    資料紹介

    僕は音楽が好きでよくライブに行ったりする。中でも、『この人のライブだけは毎回とても楽しみにしている』というライブがある。3年前『大きな古時計』というアメリカの民謡をカヴァーして大ヒットしたことで幅広い年齢層に受け入れられ、今や国民的歌手となった平井堅というアーティストのライブである。通常の彼が行うライブももちろんすばらしいのだが僕が特に推薦したいのはそれとは別に彼が'98年よりライフワークの1つとして続けてきた恒例のコンセプトライブ、その名も『Ken''s Bar』と称した極上のライブブランドである。彼自身の曲はもちろんのこと彼が魅了してやまない洋邦の名曲達をアコースティック・サウンズでカバーするライブ・イベントだ。曲目・演奏楽器もさることながら通常の彼のライブと大きく異なるのは、非常に凝ったその演出面である。その名の通り、『Ken' bar』は会場全体をバーに見立てたコンセプトのもと、ステージにはソファーを置き、アリーナ席には60卓の丸テーブル(全600席)が置かれ、その真ん中にはキャンドルが灯されている。ジャズピアノの生演奏がBGMとして流れ、そこへマスター役の彼が登場し、軽快でアットホームなトークと歌声を披露する。そして観客はビールやワインを飲み、食事しながら(食事はアリーナのテーブル席のみだが)ステージを楽しむという趣向である。由来は、彼自身、お酒を飲むことが大好きで、自分でBarをプロデュースしたいと思い、それじゃあ歌とお酒を上手くMixさせたものにしよう!ということだったらしい。アイデアがとっても斬新だ。彼にとっても観客にとってもまさに“夢の空間”が実現されたライブショーなのだ。2年前の『Ken' bar』だっただろうか。すばらしい演出がなされ、非常に心に残っている場面がある。

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    実際に観た演劇や芸能、映画、TVの作品の空間と演出について考察する
    僕は音楽が好きでよくライブに行ったりする。中でも、『この人のライブだけは毎回とても楽しみにしている』
    というライブがある。3年前『大きな古時計』というアメリカの民謡をカヴァーして大ヒットしたことで幅広い年
    齢層に受け入れられ、今や国民的歌手となった平井堅というアーティストのライブである。通常の彼が行う
    ライブももちろんすばらしいのだが僕が特に推薦したいのはそれとは別に彼が'98年よりライフワークの1つ
    として続けてきた恒例のコンセプトライブ、その名も『Ken''s Bar』と称した極上のライブブランドである。彼自
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