一緒に購入された資料 :: 電子回路のシミュレーション実験

資料:7件

  • ディジタル回路の製作
  • 実験項目: (1)クロックIC(555)による発振回路の製作、周波数可変特性・出力波形の測定 (2)NANDゲート(74LS00)を用いて論理回路を製作、ブール理論との比較 (3)4bit入力16LED表示器の製作 (4)NANDゲート(74LS00)を用いてD-FFを構成、動作確認及び2bitUpカ...
  • 550 販売中 2005/07/22
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  • モータ制御実験
  • 1.センサ特性実験 1.1 実験目的 各サーボ機構に使用される各センサの特性を調べる. 1.2 実験装置・構成 1.2.1 ACサーボ機構 ・教材用自動制御実習装置 製造会社:TAMAGAWA製 ・入力側DCサーボモータ 製造会社:TAMAGAWA製 型番:3353 E53 性能:30W ・出力側サーボ...
  • 550 販売中 2006/02/01
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  • DSP
  • 1 目的 国際電話やテレビ会議においては,エコーを生じさせないために,エコーキャンセラが用いられている.本実験では,ソフトウェアで制御可能なDSPを用いたエコーキャンセラを設計し,その効果を調べる. 2 原理 2.1 Digital Signal Processor (DSP) DSPは,適応的なディ...
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • 負帰還増幅回路
  • 4.1 無帰還時周波数特性(1) 電子電圧計のRANGEを3Vに設定しトランジスタ増幅器の出力端子に接続した.発振器の出力を最小の位置にセットし周波数ダイアルを1kHzにした.トランジスタ増幅器の各スイッチを以下のように設定した. NFB → 切 → 入 NFB% → Z(=中立) → 0...
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • 変圧器について
  • ・概要 今回の実験は単相変圧器を用いて巻数比の測定と極性試験、無負荷損および励磁電流を測定から励磁アドミタンスの計算、負荷損およびインピーダンス電圧の測定からパーセントインピーダンス、電圧変動率の計算、規約効率の算定する実験を行った。 まず、既知の巻数比を持っ...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • マイクロ波
  • 1、目的 マイクロ波の測定、導波管回路、定在波などについて学ぶ。 2、原理 2,1 マイクロ波の発生 ガン発振器の発振素子であるガンダイオードは1963年にアメリカIBM社のJ.B.Gunnによって開発された半導体素子で、GaAs(ガリウムヒ素)、InP(インジリウムリン)、CdTe(テルル化...
  • 550 販売中 2007/11/14
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  • 分布定数回路
  • 1. 分布定数回路 1.1 目的 無損失同軸線路の送端にパルス電圧を印加して、その進行の様子を観測する。同軸線路の特性インピーダンス、その往復長を伝搬するのに要する時間を測定する。これらの量と同軸線路の絶縁物の比誘電率、内外導体の半径、線路長との関係を確認する。...
  • 550 販売中 2008/05/20
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