投資分析レポート

閲覧数1,266
ダウンロード数11
履歴確認

    • ページ数 : 9ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    みずほフィナンシャルグループ
    【特色】みずほグループが03年1月に設立した総合持ち株会社。傘下にみずほ銀・コーポ銀、みずほ証券
    【資金】預金78、譲渡性預金13、債券9【資産】現・預け金6、有価証券29、貸出金46、他18【融資】中小企業等向け59、住宅・消費者向け19(2005.3)
    【決算】3月 末日 【業種分類】銀行業
    【設立年月日】2003年1月8日 【市場名】東証1部,大証1部
    【代表者名】前田 晃伸 【中間配当】9月
    【従業員数(単独)】26,161人 【単元株数】単元株制度なし
    【従業員数(連結)】‐人 【上場年月日】2003年3月12日
    株価の推移(過去2年、1年)
    業績推移(連結)                   バリュエーション(連結)
    項目/決算期 2005年03月 2004年03月
    売上高 3,039,186 3,200,626
    営業利益 912,549 -
    経常利益 657,459 896,486
    当期利益 627,383 406,982
    項目/決算期 2005年03月 2004年03月
    総資産 143,076,236 137,750,091
    株主資本 3,905,726 3,644,396
    EPS 54,625.61 36,153.27
    PER 17.08倍 -倍
    DPS 3,500.000円 -円
    PBR 22.52倍 -倍
    BPS 131,016.16円 61,980.34円
    ROE 16.62% 12.517%
    ROA 0.45% 0.30%
    投資理由
    ・ 銀行は海外からの投資を受けやすい。最近の経済回復への期待度の高まりから、投資への加熱を予測した。外国から買われる自動車、電機大手などの株がここのところ不調なので特に銀行へと移行することも予想できた。
    ・ 整理の進んでいない信用買い残の影響などもあるのか,上値の重いモタモタした動きをしている。しかし,今年4月中旬以降,7ヶ月間にわたって十分な時間調整を済ませており,今後は徐々に株価が動き出してもよいのではないかと予想した。

    タグ

    レポート経済学投資銘柄

    代表キーワード

    経済学投資分析投資

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    みずほフィナンシャルグループ
    【特色】みずほグループが03年1月に設立した総合持ち株会社。傘下にみずほ銀・コーポ銀、みずほ証券【資金】預金78、譲渡性預金13、債券9【資産】現・預け金6、有価証券29、貸出金46、他18【融資】中小企業等向け59、住宅・消費者向け19(2005.3)【決算】3月末日【業種分類】銀行業【設立年月日】2003年1月8日【市場名】東証1部,大証1部【代表者名】前田 晃伸【中間配当】9月【従業員数(単独)】26,161人【単元株数】単元株制度なし【従業員数(連結)】‐人【上場年月日】2003年3月12日
    株価の推移(過去2年、1年)
    業績推移(連結)                                   バリュエーション(連結)
    項目/決算期
    2005年03月
    2004年03月
    売上高
    3,039,186
    3,200,626
    営業利益
    912,549
    -
    経常利益
    657,459
    896,486
    当期利益
    627,383
    406,982
    項目/決算期 2005年03月 2004年03月 総資産 143,076...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。