Muller-Lyer錯視実験

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    資料紹介

    1.目的
      Muller-Lyerの錯視図形において、錯視量を測定し、錯視が生じる理由を考察する。また、上昇系列と下降系列、右試行と左試行の2つの要因についても考慮する。
     ◆Muller-Lyer錯視…錯視とは、視覚における錯覚のことである。Muller-Lyer錯視は特に、幾何学的錯視の1つで、下図のaとbの線分の長さが等しいにも関わらず、外向き、内向きの羽根を付けることによってaとbの線分の長さが異なるように見えるという錯視。
    2.方法
    a.錯視量 
     錯視図a,bにおいて、羽根に挟まれた線分の長さが等しい時には、bの方が長いように見える。逆にa,bの線分の長さが等しく見える時には、aの実際の線分の長さが長くなる。このときの実際の線分の長さの差が錯視量である。
    b.被験者
     K大学2年生 19歳 1人
    c.実験器具
     今回は左右に内側を向いた羽根がついた10cmの直線を標準刺激(a)として用意する。また、片方だけ外向きの羽根がついた15cmの直線を比較刺激(b)として用意し、比較刺激の直線の長さを調節できるようにする。(今回は、実験器具を紙で自作した。)
    d.手続き
     2人1組になって交互に実験を実施する。精神物理的方法には、調整法・極限法・恒常法などがある。今回は、標準刺激と比較して、被験者自身が比較刺激を調整する、被験者調整法を用いた。標準刺激と比較刺激の2つについて被験者が等しいと感じられる点を主観的等価点(PSE,Point of subjective epuality)という。このPSEを記録し、統計的に処理する。
     具体的には、
    ?比較刺激の調整:実験者は、あらかじめ条件に合わせてbの長さを調整しておく。上昇系列ならば明らかにaより短い状態にする。下降系列ならば明らかにaより長い状態にする。試行ごとに設定する長さを変えるように配慮する。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.目的
    Muller-Lyerの錯視図形において、錯視量を測定し、錯視が生じる理由を考察する。また、上昇系列と下降系列、右試行と左試行の2つの要因についても考慮する。
     ◆Muller-Lyer錯視…錯視とは、視覚における錯覚のことである。Muller-Lyer錯視は特に、幾何学的錯視の1つで、下図のaとbの線分の長さが等しいにも関わらず、外向き、内向きの羽根を付けることによってaとbの線分の長さが異なるように見えるという錯視。
    2.方法
    a.錯視量 
    錯視図a,bにおいて、羽根に挟まれた線分の長さが等しい時には、bの方が長いように見える。逆にa,bの線分の長さが等しく見える時には、aの実際の線分の長さが長くなる。このときの実際の線分の長さの差が錯視量である。
    b.被験者
     K大学2年生 19歳 1人
    c.実験器具
     今回は左右に内側を向いた羽根がついた10cmの直線を標準刺激(a)として用意する。また、片方だけ外向きの羽根がついた15cmの直線を比較刺激(b)として用意し、比較刺激の直線の長さを調節できるようにする。(今回は、実験器具を紙で自作した。)
    d.手続き
     2人1組になっ..

    コメント1件

    marvie 購入
    まとめ方の参考になりました。
    2007/05/11 20:02 (9年7ヶ月前)

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