政党支持なし層・無党派層の行方〜保守回帰と政治文化〜 

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    No.10 保守回帰と政治文化
     昭和51年12月の衆院選は戦後初めての任期満了選挙だったが、「ロッキード事件」等が絡み、自民党が議席の過半数を割り込む、という結果になった。そして政治的有効性の低下は、特に若年層の政治不信をまねいた。
    また、54年10月の衆院選でも長期低落傾向に歯止めがかけられず、30年の保守合同以来初めての与野党伯仲という政治状況が続いた。
    しかし、55年6月に国政選挙史上初の衆参同時選挙が行われた際に、国民の保守回帰傾向を反映し、自民党が安定多数を獲得した。
    その背景には、いくつかの理由がある。まず第一に、衆参ダブル選挙は自民党にとっては相乗効果を生み出し、とても都合が良..

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