連関資料 :: 現代における教師に求められる資質

資料:27件

  • 現代教師求められる資質について
  • 「現代の教師に求められる資質とは何かについて。」  1996年、中央教育審議会は、「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について」を発表したが、その第2部第1章「これからの学校の在り方」新しい学校教育の実現のための条件整備等?教員の資質・能力の向上の仲で、これから求められる教員の資質・能力について次のように述べている。  子供たちに「生きる力」をはぐくむことを基本とするこれからの学校教育の実現を展望する時、教員の資質・能力の向上を図っていくことが、その実現に欠かせない。また、学校教育の基調の転換に向けた教員の意識改革もきわめて重要である。  教員に求められる資質・能力については、学校段階によって異なるが、教員養成や研修を通じて、教科指導や生徒指導、学級経営などの実践的指導力の育成を一層重視することが必要であると考えられる。特に、今日のいじめや登校拒否などの深刻な状況を踏まえるとき、教員一人一人が子供の心を理解し、その悩みを受け止めようとする態度を身につけることはきわめて重要である。  そして、教育職員養成審議会は、1997(平成9)年7月28日、第一答申「新たな時代に向けた教員養成の改善方策について」の中で、教員に求められる資質能力を次のように述べている。 ? いつに時代も教員に求められる資質能力 昭和62年12月18日付けの本審議会答申「教員の資質能力の向上方策等について」の記述は、「学校教育の直接の担い手である教員の活動は、人間の心身の発達にかかわるものであり、幼児・児童・生徒の人格形成に大きな影響を及ぼすものである。
  • レポート 教育学 教育 教職 小学 資質 中学
  • 550 販売中 2006/02/21
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  • 現代教師求められる資質
  • 現代の「教師に求められる資質とは何か」についてまとめなさい  教師の「資質」という概念に関して、必ずしも決まった一定のものはあるわけではない。しかし、教師という職業的観点から考えると「資質」は最重要な要素であると考える。現代のめまぐるしく変化する社会の中で、子どもたちは不登校やいじめ、そして非行問題など深刻な状況に直面していることも少なくはない。そのような中で時代に適応していくための「生きる力」を育む教育展開が必要であり、教師に強く求められている。「生きる力」とは、いかに社会が変化しようと、自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力であり、また、自らを律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心など、豊かな人間性のことである。また、たくましく生きてゆく体力や健康も含まれる。 以上のような「生きる力」を育むためにも、人間的資質で言えば、教育という営みに対する愛着である「教育愛」や「使命感」などを前提として、教師も時代に適応できる豊かな人間性や専門性、技術、教養、実践的指導力が求められる。 昭和62年12月の本審議会答申の「教員の資質能力の向上方策等について」では、教員の資質能力とは「専門的職業である『教職』に対する愛着、誇り、一体感に支えられたちしき、技能等の総体」と述べている。つまり、ここで述べられた資質とは、一般的にいつの時代であっても教員として求められるものであり、「素質」とは違い後天的に形成可能なものと理解されている。 では、こうした一般的資質能力の上に成り立つ、今後特に教員として求められる資質能力について、以下に具体的に考察していきたい。  1996年、中央教育審議会は「21世紀を展望した我が国の教育のあり方について」において、教員に求められる資質について、学校段階によって異なるが教科指導や生徒指導、学級経営などの実践的指導力の重要性を挙げている。また、今日的な深刻な学校問題を踏まえて、教員一人ひとりが子どもの心を理解し、その悩みを受け止めようとする態度の重要性にも触れている。そして、これらの資質・能力の育成・向上のためには、教員養成、採用、研修の各段階での改善や体系的な整備が求められている。  そして、中央教育審議会の答申を受けて、1997年教育職員養成審議会は、第一次答申『新たな時代に向けた教員養成の改善方策について』を発表した。この中で、これからの教員には、変化の激しい時代にあたって子どもたちに「生きる力」を養成する教育を行うことが期待されている。そのような観点から、今後教員に求められる資質能力として、大きく3つを例示している。 1:地球的視野に立って行動するための資質能力  世界がさまざまな点で近くなった今日、教師がまず地球や人類のあり方を自ら考えて、培った幅広い視野を教育活動に積極的に生かすことが期待される。 ①地球、国家、人間等に関する適切な理解 例:地球観、国家観、人間観、個人と地球や国家の関係についての適切な理解、社会・集団における規範意識 ②豊かな人間性 例:人間尊重・人権尊重の精神、男女平等の精神、思いやりの心、ボランティア精神 ③国際的社会で必要とされる基本的な資質能力 例:考え方や立場の相違を受容し多様な価値観を尊重する態度、国際社会に貢献する態度、自国や地域の歴史・文化を理解し尊重する態度 以上の3点が具体例として挙げられている。 2:変化の時代を生きる社会人に求められる資質能力  教員という職業自体が社会的に特に高い人格・見識を求められる性質の
  • 論文 教育・心理学 教育 教職 教員資質 佛大
  • 660 販売中 2007/12/12
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  • 現代教師求められる資質
  • 教師の資質という概念に関して、必ずしも一定のコンセンサスが得られているわけではない。それぞれの教師が、それぞれに熱意をもって、強調して主張するところも異なってくる。しかし、教師の職業能力を考えたとき、「資質」は最も重要な要素なのである。現代の、めまぐるしく変化する社会の中で、子どもたちは、いじめ、不登校、非行問題など深刻な状態に直面している者も少なくない。そんな中で時代に適応する「生きる力」を育む教育展開は、一貫して教師に強く求められている。「生きる力」とは、いかに社会が変化しようとも、自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、物事を主体的に判断して、よりよく問題を解決する為に行動する資質や能力のことである。それには、自らを律しつつ、他人と共に協調し、他人を思いやる心や自然に感動する心など豊かな人間性を兼ね備えていなくてはならない。また、たくましく生きるための健康や体力も不可欠だと考えられている。以上のような「生きる力」を育むために、教師も、時代に適応できる豊かな人間性や専門性、技術、教養、実践的指導力が求められている。また人間的資質で言えば、教育という営みに対する愛着である「教育愛」や「使命感」は当然、前提とされるものであろう。昭和62年12月の本審議会答申の「教員の資質能力の向上方策等について」では、教員の資質能力とは、「専門的職業である『教職』に対する愛着、誇り、一体感に支えられたちしき、技能等の総体」と述べている。つまり、ここで述べられた資質とは、一般的にいつの時代であっても教員として求められるものであり、「素質」とは区別され、後天的に形成可能なものと理解されている。ではこうした一般的資質能力の上に成り立つ、今後特に教員として求められる資質能力について、以下に、具体的に考察していきたい。
  • レポート 教育学 教職 教育 資質 佛大
  • 660 販売中 2006/05/09
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  • 現代教師求められる資質とは何か』
  • 『現代の教師に求められる資質とは何か』についてまとめなさい。』 いつの時代にあっても、一般的に教師に求められることは何か。一つだけ挙げるとすれば、私は「子どもを愛する気持ち」であると考える。非常に単純であるが、それだけに最も重要なことなのである。私が教員を志す原点はまさしくここにあり、このことが教員を目指す活力となって、「子どもの成長に協力したい」「子どもを守りたい」「子どもから教わりたい」といった思いを生み出すのである。また、教師が子どもを愛することによって、子どもも教師を愛する事ができ、そこに先生と生徒という信頼関係が築かれるのである。 しかし、ただ子どもを愛しているだけでは教師として資質を備えたことにはならない。子どもを愛することはあくまで原点であり、日々変化し続ける今日において子どもを教育するには、さらに具体的な資質・能力が求められるのである。それらについて、テキストに記された「地球的視野に立って行動するための資質能力」「変化の時代を生きる社会人に求められる資質能力」「教員の職務から必然的に求められる資質能力」の3つの分類をもとに以下に論述する。 「地球的視野に立って行動するための資質能力」 今日の日本は文化的にも経済的にも国際化が見られ、もはや”国際化”社会ではなく”国際”社会に生きているといっても過言ではない。毎日どこかで外国の人を見かけ、・・・・
  • レポート 教育学 教育 教員 学校教育 教師 資質
  • 550 販売中 2007/08/15
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  • 現代の『教師求められる資質とは何か
  • 1.はじめに  現代社会がめまぐるしく変化している中で、教育も同様に変化の激しいものとなっている。いじめや少年犯罪などの問題が日々取り立たされる中、教育の重要性はますます高くなっているといえる。  このような時代の中で教育を行なう立場にある教師の資質には、子どもたちの「生きる力」を育む学校教育を展開するために、豊かな人間性、専門的知識・技術、幅広い教養、実践的な指導力が求められている。また、教師としての情熱や使命感、教職に対する愛着、子どもたちに対する責任感、時代の変化に対応できる社会性や幅の広い知識をもった豊かな人間性、変化に敏感に反応し、柔軟な考えができること、などもあげられる。  では現代、教師にはどのような資質が求められているのか、具体的に述べることとする。 2.求められる資質  1996年の中央審議会の答申では、求められる教員の資質・能力について述べている。それは、教員に求められる資質・能力は、学校段階によってことなるが、どの段階においても、教科指導や生徒指導、学級経営などの実践的指導力が必要である。また、どの段階においても生徒の「生きる力」を育てていく力という点を重視している。そして、それらの資質や能力を高めるためには、多様な研修機会を体系的に整備して、大学院等における現場教育や教員の社会的視野を広げるための体験的な研修を進めることが必要となる。また、教員の養成・採用・研修の各段階での大学の教員養成関係者と教育委員会等の採用・研修関係者との連携・協力が不可欠となる。  このような中央教育審議会の答申を受け、1997年、教育職員養成審議会が「新たな時代に向けた教員養成の改善方策について」という答申を発表した。その中で、今後求められる教員の資質・能力について具体的に述べている。それを、大きくまとめると、教員に求められる資質・能力は以下のようになる。
  • レポート 教育学 教師 資質 中央審議会 能力 地球的視野
  • 550 販売中 2005/12/13
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  • 現代教師求められる資質とは何か
  • 【一般的資質能力と具体的資質能力】  1997年7月に、教育職員養成審議会は、教員に求められる資質能力を以下の様に述べている。  まず、「専門的職業である『教職』に対する愛着、誇り、一体感に支えられた知識、技能等の総体」である。具体的に述べると、昭和62年の中央教育審議会答申から、「教育者としての使命感、人間の成長・発達についての理解、幼児・児童・生徒に対する教育的愛情、教科等に関する専門的知識、広く豊かな教養、そしてこれら基盤とした実践的指導力」となる。  そして、これからの教員に求められるものは、変化の激しい時代にあって、子供たちに「生きる力」を育む教育を授ける能力である。教科指導や生徒指導、学級経営などの実践的指導力も必要であるが、どの段階においても共通しているのは、生徒の「生きる力」を育成するという点を重視していることである。  中央教育審議会答申から考えられる教師に求められる能力は大きくふたつに分類される。それは以下の通りである。 (1) 一般的資質能力  どの時代の教員にも求められる資質能力である。専門的職業である教職に対する愛着、誇り、一体感に支えられた知識、技能等の総体など。 (2)具体的資質能力。  変化の激しい現代において、子どもたちに「生きる力」を育む教育を授けることが教員に期待されている。昨今、社会・家庭の問題が取りざたされ、教育を再考する必要があると言われている。そして、出されたひとつの目標が前述した「生きる力」を育む教育である。これについては次項で述べる。
  • レポート 教育学 教員 教育 資質
  • 550 販売中 2006/03/02
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  • 現代教師求められる資質とは何か
  • 現代の「教師に求められる資質とは何か」についてまとめなさい。  中央教育審議会・教育職員養成審議会で具体的に答申として発表された内容を中心教師に求められる資質とは何かまとめてみると、まず1996年に中央教育審議会から発表された「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について」の中でこれから求められる教員の資質・能力について述べられている部分がある。  第2部第1章「これからの学校の在り方」(2) 新しい学校教育の実現のための条件整備等②教員の資質・能力の向上の部分に詳しく述べられている。   まず述べられているのが「 教員に強く要請される、[生きる力]をはぐくむ学校教育を展開するための豊かな人間性と専門的な知識・技術や幅広い教養を基盤とする実践的な指導力」を培う必要があるということである。このような実践的な指導力を養成するにあたって、具体的な施策としては教員養成段階・教員になってからの研修によって教科指導だけでなく生徒指導、学級経営など総合的な指導力を要請することがあげられている。その中でも、特に指摘されているのが、いじめや登校拒否などの現在の深刻な状況に対して教員が対応できるかについてで、「教員一人一人が子供の心を理解し、その悩みを受け止めようとする態度を身に付けることは極めて重要」と述べられている。このような指導力を養成するに当たって、教員養成段階の改善・向上はもちろん必要なことであるが、特に教員研修について、必要な資質と絡めてかなり大きく整備する必要があるのではないかと述べている。先ほどの子どもの心の理解に関しては特に「いじめ問題への対応など、子供たちの心のケアが一層求められることにかんがみ、すべての教員について基礎的なカウンセリング能力の育成を充実する必要がある」と明言されている。他にも研修内容自体も「教員の社会的視野を広げる」ことに重点をおいており、これからの教員の資質として、子どものメンタル面への支援と、教員の社会的経験を中心としていることがわかる。  以上の中央教育審議会の答申を受けて、1997年に教育職員養成審議会は教員養成の在り方について、第一次答申「新たな時代に向けた教員養成の改善方策について」を発表し、その中で、教員に求められる資質能力を明らかにしている。  まず教員に求められる資質・能力を(1)いつの時代も教員に求められる資質能力、(2)今後特に教員に求められる具体的資質能力、の二つに大きく分類しその後に(3)得意分野を持つ個性豊かな教員の必要性について言及している。  (1)いつの時代も教員に求められる資質能力については答申では昭和62年12月18日付けの本審議会答申から「教育者としての使命感、人間の成長・発達についての深い理解、幼児・児童・生徒に対する教育的愛情、教科等に関する専門的知識、広く豊かな教養、そしてこれらを基盤とした実践的指導力が必要」という言葉を引用し、教員の資質能力とは、一般に、「専門的職業である『教職』に対する愛着、誇り、一体感に支えられた知識、技能等の総体」といった意味内容を有すると述べている。これらの能力は前提であり、その上で今日の社会の状況や学校・教員を巡る諸問題を踏まえたとき、(2)の今後特に教員に求められる資質能力が必要とされるとしている。  答申ではこの(2)今後特に教員に求められる具体的資質能力をさらに以下の3つの具体的な資質・能力を分類し、例示している。 ①地球的視野に立って行動するための資質能力 地球観、国家観、人間観、個人と地球や国家の関係についての適切な理解、社会・集団における規
  • レポート 教育学 学校教育職 教師 資質
  • 550 販売中 2007/11/05
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  • 現代の「教師求められる資質とは何か」についてまとめなさい。』
  • 「あらゆる教育の問題は教師の問題に帰着する」と言われるように、教師の資質の重要性はこれまでも繰り返し唱えられてきたことであるが、特に、今日のいじめや不登校、学級崩壊などの教育問題の解決、子どもたちの「生きる力」の育成を基本とする学校教育の実現には、教師の資質向上が不可欠であり、各種答申でもその必要性が提言されている。 まず必要なことは、教師としての熱意である。今日のいじめや登校拒否などの深刻な状況を踏まえるとき、教員一人一人が子供の心を理解し、その悩みを受け止めようとする態度を身につけることはきわめて重要であるといえる。子どもを愛する気持ちだけでなく、子どもと向き合って共感することができること、子どもとの関わりを大切にし、明るい学級を作っていこうとすることが大切なことだ。また、きちんと授業が行えるように日々努力怠らず、技術をあげようとする態度は、新しい教師だけでなく、ベテランの教師にも必要なことではないだろうか。よりよい教育が行えるように精進していこうとする姿勢が何よりも基本になることだと考える。
  • レポート 教育学 資質 教員 学校教育
  • 550 販売中 2006/06/29
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  • 現代の「教師求められる資質とは何か」についてまとめなさい。』
  • 昭和62年12月18日付けの本審議会答申「教員の資質能力の向上方策について」によれば、一般的に教員の資質能力は、「専門的職業である『教職』に対する愛着、誇り、一体感に支えられた知識、技能等の総体」を意味し、「素質」とは区別され後天的に形成可能なものであると定義された。つまり、教育者としての使命感、人間成長・発達についての深い理解、幼児・児童・生徒の対する教育的愛情、強化に対する専門知識、広く豊かな教養を基盤として、実践的な指導力を持ち得ることが必要であると考えられる。さらには、教員一人一人が子どもの心を十分に理解し、その悩みを受け止めようとする態度を身に付けることも必要とされる。これらの一般的資質能力を前提条件にするとともに、これからの教師には変化の激しい時代をいきる子どもたちに、「生きる力」を育む教育を授けることが期待される。このことを踏まえて、今日求められている教師の資質能力はの3点に収束できる。
  • レポート 教育学 教員の資質 生きる力 教職論
  • 550 販売中 2006/07/01
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  • 現代の『教師求められる資質とは何か』についてまとめなさい
  • 「教育者としての使命感、人間の成長・発達についての深い理解、幼児・児童・生徒に対する教育的愛情、教科等に関する専門的な知識、広くて豊かな教養、そしてこれらを基盤とした実践的指導力」というものが古今普遍的に求められる教師の資質である。  しかし現在の教師はこれらの資質・能力を備えるだけで十分なのであろうか。私にはそう思えない。なぜなら、十年ひと昔、時代は日々刻々と変化し、学級崩壊やいじめの問題など、私の子ども時代には想像もしなかった問題が発生しているからである。そして、教育に関する問題は絶える事がない。これは教員の理想と子ども達の実態のギャップからの戸惑いによるものではないか。子ども達は、想像以上に学校のシステムにストレスを感じ、学びそのものに懐疑的である。そこから子どもの実像を捉えられない焦りが教員の許容量を超え、学ぶことの面白さより、規律が重視されることで悪循環に陥っているといえる。これらの問題を克服し、解消するには、今どのような資質を持つ教師が必要とされているのだろうか。
  • レポート 教育学 学校教育職入門 教師 求められる資質 教育者
  • 550 販売中 2006/07/22
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