保全経済会事件

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    「保全経済会事件 -零細出資者から搾取-」
    昭和の詐欺事件、保全経済会事件を考察します。
          
    *「保全経済会」とは?
    →昭和23年に伊藤により東京・小岩に設立された会社。「一万円出資すれば五年後には複利で200万円に」というキャッチフレーズで出資者を募り、東北地方の農民を中心に全国へ会員を増やしていった。ピーク時には会員数は約18万人、出資総額は60億円にも達した。
     
     <事件の概要>
     集められた資金によって行われた投資は収益が少なく、実際には経営基盤は脆弱であった。そのため新規出資者の出資金を配当に当てるという自転車操業を行っていた。
     更に28年のスターリンの死による株の大暴落を受け同年10月には休業、翌年7月には倒産に追い込まれた。(詳細は後述)
     この件について東京地検と警視庁が捜査に乗り出し、29年1月に伊藤ら幹部4人が詐欺容疑で逮捕された。

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    保全経済会事件 -零細出資者から搾取-      
    第一 事件の概要
    *「保全経済会」とは?
    →昭和23年に伊藤により東京・小岩に設立された会社。「一万円出資すれば五年後には複利で200万円に」というキャッチフレーズで出資者を募り、東北地方の農民を中心に全国へ会員を増やしていった。ピーク時には会員数は約18万人、出資総額は60億円にも達した。
     
     <事件の概要>
     集められた資金によって行われた投資は収益が少なく、実際には経営基盤は脆弱であった。そのため新規出資者の出資金を配当に当てるという自転車操業を行っていた。
     更に28年のスターリンの死による株の大暴落を受け同年10月には休業、翌年7月には倒産に追い込まれた。(詳細は後述)
     この件について東京地検と警視庁が捜査に乗り出し、29年1月に伊藤ら幹部4人が詐欺容疑で逮捕された。
    第二 事件の経過
    *この事件の問題は……伊藤と政界とのつながり
    ex.)保全経済会を金融機関として法的に裏付けるための「投資銀行法案」を計画、実行のために国会議員に政治献金をした。
    →金の受け渡しにはが介在していた模様。
    *キーワード「匿名組合」
    →商法5..

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