共和製糖事件

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    共和製糖事件 -農林中金からの融資詐欺-
    昭和の政治疑獄、共和製糖事件を考察します。
       
    -事件の経過-
    *当時(昭和38年)の時代背景
    →砂糖輸入自由化が実現され、砂糖の価格が暴落。砂糖業界は厳しい情勢に。
    *今回の事件の中心「共和製糖」とは…
    →菅貞人率いる製糖会社。昭和40年頃には共和グループ企業は13社にも達した。
    ところがこの急成長した共和製糖に黒い噂が…
    →「共和製糖がつくった宮崎県の精製糖工場建設資金をめぐって不正融資の疑いがある」

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    共和製糖事件 -農林中金からの融資詐欺-   
    -事件の経過-
    *当時(昭和38年)の時代背景
    →砂糖輸入自由化が実現され、砂糖の価格が暴落。砂糖業界は厳しい情勢に。
    *今回の事件の中心「共和製糖」とは…
    →菅貞人率いる製糖会社。昭和40年頃には共和グループ企業は13社にも達した。
    ところがこの急成長した共和製糖に黒い噂が…
    →「共和製糖がつくった宮崎県の精製糖工場建設資金をめぐって不正融資の疑いがある」
    昭和41年2月の参議院決議委員会で、社会党の相沢重明が追及を始める。
    しかし4月以降になるとなぜか追及をしなくなった。
    ただその他の野党は追及を続けた。

    国会での糾明を通じ共和グループから政界へ政治献金がばら撒かれたことが判明。
    (自民、社会、民社の議員多数)
    だがこの疑惑に対して政府は「不正なし」と回答。
    →政府のこの生ぬるい究明に対し、社会党は菅を私文書偽造罪で東京地検に告発することを決定。
    内容は「甘味コンビナートを建設すると称し、政府関係機関から建設資金の融資を受けるため、過大な見積書を提出する一方、建設費の請求書や領収書を偽造した」というもの。
    その後、共和グループが..

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