単蒸留

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    資料紹介

    ・目的
    蒸留は、気液平衡を利用した分離操作であり、最も歴史が長く、凡用性に富む単位操作の一つである。蒸留プロセスを設計するためには、留出液、缶出液の量と両液の組成の関係を把握する必要がある。(どれだけの量を蒸留すれば、どれだけの純度が得られるか?)メタノール/水系の単蒸留実験を行い、Rayleighの式の実用性を考察する。

    ・理論
    一定量の原液を缶に仕込み加熱沸騰させ、発生蒸気を凝縮させ、原液中の低沸点成分を濃縮する方法が単蒸留である。
    この方法は蒸留の進行に連れて缶内液の低沸点成分の濃度がしだいに減少して凝縮液の濃度も低下するから、操作上は蒸留を打ち切る蒸発量が重要である。単蒸留における凝縮液の濃度変化の計算は以下に記載。

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    ・目的
    蒸留は、気液平衡を利用した分離操作であり、最も歴史が長く、凡用性に富む単位操作の一つである。蒸留プロセスを設計するためには、留出液、缶出液の量と両液の組成の関係を把握する必要がある。(どれだけの量を蒸留すれば、どれだけの純度が得られるか?)メタノール/水系の単蒸留実験を行い、Rayleighの式の実用性を考察する。
    ・理論
    一定量の原液を缶に仕込み加熱沸騰させ、発生蒸気を凝縮させ、原液中の低沸点成分を濃縮する方法が単蒸留である。
    この方法は蒸留の進行に連れて缶内液の低沸点成分の濃度がしだいに減少して凝縮液の濃度も低下するから、操作上は蒸留を打ち切る蒸発量が重要である。単蒸留における凝縮液の濃度変化の計算は以下に記載。
    ある2成分混合溶液がラウールの法則に従うと仮定すると、溶液中の低沸点成分モル分率x、それに平衡な蒸気中の低沸点成分モル分率yとの関係が、
     ・・・(1)
    となるαが比揮発度であり、両成分の純粋液のその温度における蒸気圧pж1の比   (α= )である。
    沸騰容器中に濃度x0(低沸点成分のモル分率)の2成分系混合液をL0[mol]仕込む。加熱操作中の沸騰容器中の溶液..

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