理科指導法1分冊 08805 実感を伴う理解

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    略題 実感を伴う理解
    1、「実感を伴った」と言う文言が加わった背景
     近年、児童を取り巻く社会や自然の環境が大きく変化している。科学の進歩による家電製品のブラックボックス化により、スイッチを押すだけで、テレビが映り、掃除機が起動する。少し前までは、風呂のお湯は自ら沸かし、ラジオを分解し遊んだ。また、以前は自然が周りにあったため、自ら自然に触れあい、自然から物を作ったりすることなどから生命の尊さを実感できた。このように具体的な体験による実感を伴う活動が減少してきている。児童段階では具体的な活動や体験を通して思考するという発達上の特徴がみられる。そのような背景から「実感を伴った」という学習が重要視され、その文言が加わったと考えられる。
    また知識暗記だけの勉強に偏重により、本当の学力が付いていないという批判が以前からあったため、暗記だけでない本来の学力を付けることを目指すためと考えられる。
    2、「実感が伴った理解」とは。
     「実感を伴った理解」の「実感」とは国語辞典では「実際にそう感じること。また、その感じ。」(新明解国語辞典 金田一京助 三省堂1997)とある。頭の中だけの暗記ではなく、観..

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