学習心理学2分冊 07818 理解と応用

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    略題 理解と応用
    ① 知識の3層構造
    「知っているけれど応用がきかない」とは、一般的に、人が持っている「知識」とその人が「できること」を切り離して考え、「応用できるだけの知識だけの知識は持っているのだが使えない」と考えがちであるが、そうではない。法則的知識で説明されていない個別的知識は、ばらばらで孤立してしまう問題点がある。そして孤立した個別的知識や法則的知識は、それぞれ単独に存在していてもあまり有効ではない。それにもかかわらずそれらのみを知識だと考えることによって、「知識があっても、できない」ということになるのだ。
    このことを知識の3層構造で考えたい。知識の3層構造とは、個別的なことがらは、接続用知識を介して法則的知識で説明されることによって、または法則的知識の一事例になることによって理解されるということである。具体的に説明すると「八ヶ岳は葉物野菜の産地」であると言われている。そのことを「八ヶ岳は高地で年間の気温差が50度と大きい。年間の気温差が大きければおいしい葉物野菜が育つ。それが、八ヶ岳が葉物野菜の産地である理由ではないか。」と理解したとする。すると、これは「八ヶ岳は高地にある..

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