生徒理解と教育相談2A カウンセリングマインドを持ち合わせた教師像

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    略題 カウンセリングマインドを持ち合わせた教師像
    1カウンセリングマインド
     カウンセリングマインドとは、和製英語で、カウンセリングの基本姿勢をあらわすカウンセラー(あるいは教師)の内面を象徴したものである。すなわち、教師の児童・生徒に対する、カウンセリングの基本関係・態度を大切にする姿勢のことを意味している。
    その姿勢は、ロジャース(Rogers,C.R..1902-1987)の来談者中心療法を基盤とした児童生徒理解のための基本姿勢であり、積極的傾聴による受容と共感的理解を重視する。
     ある人(来談者等)に心理的な問題が生じた場合、援助者は来談者の話に熱心に耳を傾け(積極的傾聴)、その話の内容について批判したりコメントしたりせず(受容)、来談者の気持ちをあたかも自分も感じているかのように理解すること(共感的理解)が重要である。こうした援助者の姿勢によって、来談者は自分の問題を明確化でき、解決することができるようになる。ここで重要なことは援助者は来談者に対して助言を与えたり、指導をしないことである。人間には自己実現傾向があり、自分自身で問題を解決し、よりよいものへと成長していく潜在能力..

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