道徳の指導法1 道徳教育のあゆみ

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    道徳の指導法

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    略題 道徳教育のあゆみ
    1、明治以降の道徳教育
    1-1 戦前の道徳教育
     日本における学校制度は、1872(明治5)年の学制発布に始まる。道徳教育のための教科として、小・中学校に修身科が設置された。当初は、教材としては欧米の学者の翻訳書や文部省制定の「小学生徒心得」が使用された。
     明治10年代に学校制度の見直しが行われるのに伴って、道徳教育は皇国史観に基づいた儒教主義の方向で重視、強化されるようになった。1880(明治13)年の改正教育令では修身科を学校の教科の筆頭に置くことが決められた。
     1899(明治23)年10月30日に出された「教育に関する勅語(教育勅語)」が出される。これは、我が国の教育の在り方を天皇の言葉として国民にしめしたものであり、その内容は忠孝・博愛・勉学・公益・遵法などの儒教的徳目を基盤として、天皇のよき臣民となることを説いたものであった。修身科は、道徳教育の中核をして教育勅語の趣旨を徹底させるという性格が明確化された。
     1903(明治36)年の「小学校令」により、小学校の教科書の国定教書制度が実施された。1904(明治37)年に使用開始、その後1945(昭和..

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