児童理解と教育相談1 教育相談の3段階

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数4
閲覧数1,650
ダウンロード数11
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    略題 教育相談の3段階
    1、教育相談「啓発」について
     「啓発」とは、「健康モデル」であり、心の健康問題を引き起こさないための素地作りを指す。
    健康な心の発達とはどのようなものか。
    人間は年齢とともに変化する。それは身長や体重等目に見える変化から、知性や情等のように構造や機能が質的に変化することもある。人間には一生涯の各段階で達成しておくべき課題「発達課題」がある。子どもが、各段階での課題をうまく達成することができれば、次の段階に順調に進むことができるが、その課題に失敗すると、次の段階に進めなかったり、また進めても、新たに直面する課題が困難だったりして、その後の円満な発達が望めなくなる。小学校のクラスでは多くの人数を扱うため、月齢による発達の差、個人差等すべての児童が一律に発達しているとは言い難い。この発達の差を理解することが啓発段階で重要となる。
    また小学校の時期には、勤勉性の獲得と「生きる力」を身につけることが課題である。教師は、子どもが失敗を恐れずに自発的に取り組める学級の雰囲気をつくり、それぞれの子どもの達成への要求を満たす課題を提出しなければならない。能力が低かったり、行動の..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。