別枝篤彦 『戦争の教え方−世界の教科書に見る−』を読んで

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    核世界戦争の危険性はかなり低くなったが、局地的戦争が勃発する危険性は増加している。衛星放送で世界のニュースを見ると、今でも画面から戦争の映像が消えることはない。そのような現実があること、過去にあったことについてこれからも次の世代に教え続けていくことが大切である。また、日本の若者は自国の行った戦争についてあまりにも知らなすぎる。その理由の一つが、日本の教科書における戦争の記述のあり方ではないだろうか。この本には、他国の教科書が戦争について、これほどまでに詳しく記述してあるのかと驚かされた。

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    別枝篤彦 『戦争の教え方-世界の教科書に見る-』を読んで
                                 
      
     核世界戦争の危険性はかなり低くなったが、局地的戦争が勃発する危険性は増加している。衛星放送で世界のニュースを見ると、今でも画面から戦争の映像が消えることはない。そのような現実があること、過去にあったことについてこれからも次の世代に教え続けていくことが大切である。また、日本の若者は自国の行った戦争についてあまりにも知らなすぎる。その理由の一つが、日本の教科書における戦争の記述のあり方ではないだろうか。この本には、他国の教科書が戦争について、これほどまでに詳しく記述してあるのかと驚かされた。  他国の教科書には、戦争とは何か、人間はなぜ殺し合うのか、さらに戦争を分析する眼などについて記述があるものもある。教科書への戦争の書き方は国により随分と異なり、国によって自国が行った戦争を無視したり、美化したり、深く反省したりしている。また、愛国心、ナショナリズムへ疑問を促している記述もある。著者は、日本の教科書では原爆の被害の実態など何一つ記述しておらず、まるで他人事のように..

    コメント2件

    nietzsche 購入
    参考になりました
    2007/07/31 5:40 (9年4ヶ月前)

    マティオス 販売
    ありがとうございます。
    2008/02/01 14:22 (8年10ヶ月前)

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