膜分離の操作

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    〈目的〉
    医薬品、人工臓器、人工赤血球などで用いられている膜分離技術の基本的知識の習得とコンピュータを用いた実験操作の習得

    ※学生実験のレポートです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

               膜分離
    【目的】医薬品、人工臓器、人工赤血球などで用いられている膜分離技術の基本的知識の習得とコンピュータを用いた実験操作の習得
    【理論】膜の透過が定常状態またはそれにごく近い状態にあれば拡散に関するFickの第一法則が適用できる。すなわち、膜が平面状で均一なものと仮定すれば次式が成り立つ。
                …(1)
        ここで、dm/dtは単位時間に膜を通して拡散する溶質のモル数、Aは膜の全表面積、dC/dxは濃度勾配である。また、比例定数Dは膜を均一とみなしたときの拡散定数である。濃度勾配dC/dxを膜内外の溶質濃度差、⊿C、膜厚を⊿Xとすると⊿C/⊿Xとなるから、式(1)は次のようになる。
                …(2)
        この式を一定の環境条件の下で積分すれば、膜内部あるいは外部の溶質濃度の時間経過を表す式となり、実験値を代入すれば透過係数が求まる。ここで、透過係数、Pは次のように定義される。
                 …(3)
        いま、膜外部溶液の濃度をCt、体積をVSとして式(2)を利用すると、
                …(4..

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