企業財務分析

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    財務諸表分析には大きく分類して4つの分析方法がある。安全性分析、収益性分析、生産性分析、成長性分析である。以下に各分析方法の意義や視点を論じると共に代表的な指標やその計算式、特徴、留意点等を論じる。
    1.安全性分析
    安全性とは、企業の短期支払能力と長期的な観点からみた財務健全性の程度で、流動性とも言う。当分析は短期支払能力の視点からと、資本構成・長期支払能力の視点から分析していく。
    短期支払能力の代表的指標
    ①流動比率
    流動資産÷流動負債×100(%)
    比率が高いほど良く、200%以上が望ましい。一見、100%以下だと返済能力がないように見えるが、実際は借入金の借換え等、新たな資金調達が出来れば返済が出来るので、詳細に分析する必要がある。
    ②当座比率
    当座資産÷流動負債×100(%)
    流動比率と異なり、当座資産はすぐに資金化できる流動資産を指す。つまり、流動比率より厳しく分析しているのである。従って、100%以上あれば理想的としている。
    長期支払能力の代表的指標
    ①固定比率
    固定資産÷自己資本×100(%)
    自前の資金でどれくらいの固定資産を保有しているかという比率である。つまり、10..

    コメント1件

    kurimarron 購入
    役に立ちました。
    2007/10/30 12:41 (9年1ヶ月前)

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