「朝鮮・日本における小中華思想の成立」

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    「朝鮮・日本における小中華思想の成立」
    今回のレポート課題は、授業内容に関するテーマについてレポートを作成せよとのことだったので、私は講義1日目~2日目にかけて取り扱った朝鮮における小中華思想について、参考文献、講義プリントをふまえつつ講義内容をまとめることでレポートとすることにした。今回の集中講義は、私にとっては全くの専門外の講義であったため、基礎知識がまったくないままの受講となり講義内容の完全な理解というものが難しかったので、上記の体裁をとることにした。
     最初に、小中華思想とは何かということを考えるにあたって重要なのは、中華思想という考え方である。中華思想とは、中国人が自国民が一番素晴らしく、他国の人々は野蛮で未開な夷狄であるという考え方である。中氏は講義中にも紹介のあった論文の中でこう述べている。
    中華思想は漢民族至上主義とでも言うべき民族自尊の思想であり、異民族蔑視の思想である。従って朝鮮や日本に対しての東夷という呼称や位置づけは、中国(漢民族)サイドからの一方的な規定に過ぎないのであって、朝鮮や日本の人士がこれを甘受する必然性は本来なかったはずである。    (『京都府立大..

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