授乳婦に対する服薬指導

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    新薬・一般薬論レポート
    設定:総合感冒薬を服用した授乳婦から
    「今日の昼食後にパブロンSゴールド微粒を服用したが、赤ちゃんに授乳させてもよいか?」
    「もし駄目なら、いつまで授乳できないのか?」
    という問い合わせがお昼過ぎ午後2時ごろ電話であった。
    ・どのように回答したらよいか。各医薬品を調べよ。
    パブロンSゴールド微粒に含まれる各医薬品についての薬効、授乳婦への影響などは以下の通りだった。
    アセトアミノフェン(30mg)
    解熱鎮痛薬。視床下部の体温中枢に直接作用して、皮膚血管を拡張し、体温放散を増大して発熱時体温を下降させる。また、中枢性の鎮痛作用がある。大衆薬の小児の風邪薬は、ほとんどの場合解熱鎮痛薬としてこれを使用する。
    代謝:Tmax=0.46hr T1/2=2.36hr(400mg経口)。
    塩酸ブロムヘキシン(4mg)
    鎮咳去痰薬。喀痰の粘度に関与する酸性ムコ多糖類の繊維網を溶解・小分子化することにより、気管支分泌物の粘度を低下させ、喀痰の喀出を容易にする。気道分泌増大作用。スイッチOTC。
    代謝:Tmax=1hr T1/2=1.7hr(400mg経口)。排泄は尿中へ88%、糞..

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