特許のあり方

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    資料紹介

    今回の授業でとても興味を持った特許について考えてみる。特許とは何のためにあるのか。企業の利益を上げるためにあるのか、発明者の功労を称えるためにあるのか。少なくとも今の日本には前者が大きなウェイトを持っているように思える。かつての日本企業では、業務上の発明は、純粋に個人のアイデアというよりは、組織としての活動の一環であった。発明や特許に対する報酬はあくまでも“ご褒美”であって、企業がその特許によってどれだけ莫大な利益を得たにしても、その対価を要求するなど、あってはならないという風潮が強かった。

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    特許のあり方
    今回の授業でとても興味を持った特許について考えてみる。特許とは何のためにあるのか。企業の利益を上げるためにあるのか、発明者の功労を称えるためにあるのか。少なくとも今の日本には前者が大きなウェイトを持っているように思える。かつての日本企業では、業務上の発明は、純粋に個人のアイデアというよりは、組織としての活動の一環であった。発明や特許に対する報酬はあくまでも“ご褒美”であって、企業がその特許によってどれだけ莫大な利益を得たにしても、その対価を要求するなど、あってはならないという風潮が強かった。1997年の発明協会の調査によれば、一定額を規定している企業が自社で特許を実施した場合でも..

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