児童福祉論

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     平成18年7月5日に2歳7ヶ月の幼児が親からの虐待により死亡するという痛ましい事件が発生した。この事例は、中央子ども家庭相談センターおよび高島市が以前から支援を行っていたが、結果的に本児の命を守ることができなかった。
    事例の概要
    ①事例の概要
     ・平成15年11月に本児出生。この1年ほど前から、子ども家庭相談センターと新旭町
      は、姉に対する虐待(の恐れ)があると判断して、支援を行っていた。
    ・本児出生の前後、姉を乳児院へ入所措置。
     ・平成16年1月から平成18年5月まで、本児を乳児院へ入所措置。
     ・平成17年8月頃から実母が本児の引取りを希望。同年9月から平成18年4月まで、
      家庭への8回の外泊を実施。
     ・平成17年10月に実母が養父と結婚。養父は同時に本児と養子縁組。
     ・平成18年5月、本児の乳児院の入所措置を廃止。本児は家庭引取り。その後、電話連
      絡や家庭訪問を行うも、本児には会えず。
     ・平成18年7月5日午前7時20分頃、病院から高島警察署に対し、「本児が心肺停止状
      態にある。」と通報。その後、死亡が確認される。死因は頭部熱傷の化膿部位からの感
      染..

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