ハートビル法、福祉のまちづくり条例、交通バリアフリー法について

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     これまでの健常者の生活や利用を前提としたまちづくりや商品設計は、障害者や高齢者に対して、無意識のうちに障害=バリアを作っている。そのバリアをなくして障害者等が安心して暮らせる環境を作ることをバリアフリー化という。そのバリアフリー化をめざしたまちづくりを行うため、近年さまざまな法律や条例が制定された。
     ここでは我々の生活の身近にある、ハートビル法、福祉のまちづくり条例、交通バリアフリー法についてそれぞれまとめていきたい。

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     これまでの健常者の生活や利用を前提としたまちづくりや商品設計は、障害者や高齢者に対して、無意識のうちに障害=バリアを作っている。そのバリアをなくして障害者等が安心して暮らせる環境を作ることをバリアフリー化という。そのバリアフリー化をめざしたまちづくりを行うため、近年さまざまな法律や条例が制定された。
     ここでは我々の生活の身近にある、ハートビル法、福祉のまちづくり条例、交通バリアフリー法についてそれぞれまとめていきたい。
     まずハートビル法について、これはわが国で初めて「バリアフリーデザイン」を目的とした「アクセス法」であり、建築設計の技術基準として全国に共通なバリアフリーデザイン基準を法的に位置付け、それまでの各自治体によるバラバラな取組みに一定の歯止めをかけた。その内容はというと、デパートやホテルなど、不特定多数の人が利用する公共的性格を有する建築物を、だれもが円滑に利用できるようバリアフリー化を推進するという法律である。正式名称は「高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律」で1994年に成立し、施行された。障害を除去する基礎的水準のほかに、法律で..

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