1人1人の発達の理解

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    人間は、一人一人生まれながらにして個人差がある。この個人差は、成長とともにますます顕著になり、やがて個性を形成していく。幼児が集団教育で社会化されていくと、その程度とパターンに個人差と個性が見出されるが、さらに自我に目覚めるにつれてそれを伸ばそうとする個性化が進む。個性は、独自の性質であるが、それは生まれつきの個人差の延長ではなく、親や保育者など周囲の大人たちとの関わりと、子ども自身の自覚のもとに形成される。幼児期は発達の個人差が著しく、発達の速度も速く、一様ではない。

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    人間は、一人一人生まれながらにして個人差がある。この個人差は、成長とともにますます顕著になり、やがて個性を形成していく。幼児が集団教育で社会化されていくと、その程度とパターンに個人差と個性が見出されるが、さらに自我に目覚めるにつれてそれを伸ばそうとする個性化が進む。個性は、独自の性質であるが、それは生まれつきの個人差の延長ではなく、親や保育者など周囲の大人たちとの関わりと、子ども自身の自覚のもとに形成される。幼児期は発達の個人差が著しく、発達の速度も速く、一様ではない。保育とは、一人一人の発達を援助するものであるから、幼児一人一人の個人差を十分配慮し、個性を無視することなく尊重し、それぞれの発達特性に応じた保育や発達課題に即した活動、また集団のなかで幼児同士が互いに個性を認め合い、理解し合うような保育を進める必要がある。そのために、保育者は普段から子どもの実態を正しく把握し、理解することが必要である。
    現在、「一人一人の能力を伸ばす」という表現が、「個性教育」という名のもとに多用されている。では、「一人一人の能力」、「個性」とは何か。よく個性とは、「一人一人固有の気質、性格、特性」とい..

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