原始地球と原始生命について

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数620
ダウンロード数6
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

     原始地球と、現在の地球を比較して、大きく異なることが二つある。それは、1.酸素の量、2.二酸化炭素の量である。およそ46億年前、原始地球は熱いマグマで覆われ(マグマオーシャン)、硫黄や硫化水素が大気中に非常に多かった。しかし、そのような過酷な環境の中で、初の生命体と思われるものは誕生したのである。約90℃もの硫化水素の中に、バクテリアが存在していたのだ。
     その1億年後、熱いマグマに覆われた地球は冷えてきて、大量の雨が降るようになった。これが、現在の海になるのである。しかし、その温度は150℃以上もあり、又大気中の成分も二酸化炭素だらけで、現在の地球とはかけ離れた環境であったことに変わりはない。さらに、時を同じくして、その原始地球に隕石が大量に降ってきた。この、隕石の中にはアミノ酸などが入っており、それは生命の源となるものであった。これらの、生命の源が地球上に降り注ぎ、それらが化学反応を起こしたのであった。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

                原始地球と原始生命
    .原始地球
     原始地球と、現在の地球を比較して、大きく異なることが二つある。それは、1.酸素の量、2.二酸化炭素の量である。およそ46億年前、原始地球は熱いマグマで覆われ(マグマオーシャン)、硫黄や硫化水素が大気中に非常に多かった。しかし、そのような過酷な環境の中で、初の生命体と思われるものは誕生したのである。約90℃もの硫化水素の中に、バクテリアが存在していたのだ。
     その1億年後、熱いマグマに覆われた地球は冷えてきて、大量の雨が降るようになった。これが、現在の海になるのである。しかし、その温度は150℃以上もあり、又大気中の成分も二酸化炭素だらけで、現在の地球とはかけ離れた環境であったことに変わりはない。さらに、時を同じくして、その原始地球に隕石が大量に降ってきた。この、隕石の中にはアミノ酸などが入っており、それは生命の源となるものであった。これらの、生命の源が地球上に降り注ぎ、それらが化学反応を起こしたのであった。
     また、宇宙からの影響というと、このとき、火星並みの星が地球と衝突し(ジャイアントインパクト)、地球のマントルの一部がえぐ..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。