人間にとっての言語と言語認知

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    言語についてブルームフィールドの著作を読んでいく中で、人間にとっての言語とはなんだろうかという問いとともに、人間は言語をどのように理解していくのかという過程について興味がわいてきた。本レポートでは、人間にとっての言語と人間の言語認知について学んだことについて書く。
     人間特有であるとされる言語だが、その特有性はどこにあるのだろうか。Hockett(1960)とAnderson(1985)はその基準として、意味性、恣意性、離散性、転位性、生産性、反復付加性と再帰性、を挙げている。

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    人間にとっての言語と言語認知
     言語についてブルームフィールドの著作を読んでいく中で、人間にとっての言語とはなんだろうかという問いとともに、人間は言語をどのように理解していくのかという過程について興味がわいてきた。本レポートでは、人間にとっての言語と人間の言語認知について学んだことについて書く。
     人間特有であるとされる言語だが、その特有性はどこにあるのだろうか。Hockett(1960)とAnderson(1985)はその基準として、意味性、恣意性、離散性、転位性、生産性、反復付加性と再帰性、を挙げている。それぞれ説明すると、『意味性』はその言語が意味を持っていること、『恣意性』は一単位(単語など)と意味との関係が定まっていること、『離散性』 は連続的ではなく単語の集まりであったり、言語音が切れ切れになっていたり(例えば単語ごと)というように離散的であること、『転位性』は過去や未来など、話者がその存在を話者がいる場所や時間では感知できないものごとに対して言及できること、『生産性』は新しく意味のある表現を生み出すことができる可能性のこと、『反復付加性と再帰性』はある文構造の前後や、文構..

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