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基礎ゼミ最終レポート
日本における女性の社会進出はどうなっているのか?
はじめに
日本の女性は他の国の女性と比べ、得られる社会的地位が低く、多くの差別を受けてきた。なぜ日本ではそれほどに女性の社会進出が阻まれる傾向にあるのか。それとも他の国と比較すると日本は正常なのだろうか。
昔は日本の女性というものは家にいるものであった。今では社会へ出て仕事を持つ女性が増える傾向にある。しかし、いまだに女性の社会進出に対する差別は日本社会に根強く残るとされている。例えば女性議員の数や、管理職の男女比、女性の賃金や正社員として働く数などは他の国と比較すると少ないとされており、また、それを裏付けるデータもある。( )
日本人女性の社会進出はなぜ進まないのか。そして、このままでいいのか。
そこで本稿では他国、特に韓国とアメリカの女性達との社会進出の比較をもとに、日本社会における女性の仕事の格差をなくすためにはどうすればよいのかということを検証する。比較対象として韓国とアメリカを選んだ理由は、途上国などの生活水準の異なる国と比較するよりも、生活水準が近い国( )を選ぶことによって、より深く考察が可能になると..
昔は日本の女性というものは家にいるものであった。今では社会へ出て仕事を持つ女性が増える傾向にある。しかし、いまだに女性の社会進出に対する差別は日本社会に根強く残るとされている。例えば女性議員の数や、管理職の男女比、女性の賃金や正社員として働く数などは他の国と比較すると少ないとされており、また、それを裏付けるデータもある。( )
日本人女性の社会進出はなぜ進まないのか。そして、このままでいいのか。
そこで本稿では他国、特に韓国とアメリカの女性達との社会進出の比較をもとに、日本社会における女性の仕事の格差をなくすためにはどうすればよいのかということを検証する。比較対象として韓国とアメリカを選んだ理由は、途上国などの生活水準の異なる国と比較するよりも、生活水準が近い国( )を選ぶことによって、より深く考察が可能になると考えたからである。また、本来ならば社会保障先進国といわれるスウェーデンと比較をしようとしたが、データがなく断念した。また、韓国に関してはデータが予想以上に少なく、配偶者控除などの比較ができなかったことをここに述べておく。
以下では第一に日本の現状、第二にアメリカと韓国の状況を見ていく。そして最後に日本の社会の問題点と解決策を考える。