確率学習

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数4
閲覧数409
ダウンロード数1
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    <目的>
    2刺激を用いた学習事態において確率学習の現象を確かめブロック毎で○を100%予測する傾向が見られたか検討する。

    <方法>
    ・用意するもの ストップウォッチまたは時計、記録用紙
    ○と×を一定の割合で混ぜた提示用リスト三種類
    (○の割合は各90%、75%、60%で1セット60枚)
    ・実験手続き
    実験前に実験者はパソコンに○と×がランダムに出るようなデータを作っておく。実験者は被験者にスクリーンに○か×のいずれかを提示していく。そのとき被験者には記号がスクリーンに出る前に次にどちらの記号が出るのかを当ててもらう。その予想を12試行1ブロックとして記録用紙に書き、その隣には実際に出てきた記号を記入してもらう。60枚分が全部すんだら同じスライドを初めから見せ、同様に出される記号を予想、記録用紙に予想と正解を記入してもらう。このように三種類のリストすべてで実験を行う。
    ・実験条件



    ●ブロック毎で○を100%予測する傾向が見られたかの検討
     1ブロック 多少のばらつきはあるがまだ提示の傾向(○と×の割合)がわからないため3種類とも○を予測した割合は低い。
     2ブロック 1ブロックで予想した○の割合より実際の割合が高かったAとBは予測した割合があがり、反対に予想より実際の割合が低かったCは予測した割合が下がった。3種類ともまだ○を予測する確率は低め。
     3ブロック 3種類とも提示の傾向がつかめてきたのか実際の○の割合に予測が近づいた。Aでは5人中3人が○を100%予測している。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    確率学習
    <目的>
    2刺激を用いた学習事態において確率学習の現象を確かめブロック毎で○を100%予測する傾向が見られたか検討する。
    <方法>
    ・用意するもの ストップウォッチまたは時計、記録用紙
    ○と×を一定の割合で混ぜた提示用リスト三種類
    (○の割合は各90%、75%、60%で1セット60枚)
    ・実験手続き
    実験前に実験者はパソコンに○と×がランダムに出るようなデータを作っておく。実験者は被験者にスクリーンに○か×のいずれかを提示していく。そのとき被験者には記号がスクリーンに出る前に次にどちらの記号が出るのかを当ててもらう。その予想を12試行1ブロックとして記録用紙に書き、その隣には実際に..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。