ウシガエルの心臓からの活動電位記録

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    ウシガエルの心臓からの活動電位記録
    目的
    活動電位の細胞外記録と細胞内記録の方法を理解し、活動電位を観察する。
    細胞外液のイオン組成が変化することで心筋細胞に与える影響を理解する。
    方法
    氷麻酔をかけたウシガエルを断頭し、脊髄と脳を金属棒を差し込んで破壊した。(図1)
    開胸して心嚢を開いて心臓の部位を確かめた。(図2)
    [実験項目A:活動電位の細胞外記録]
    1.電位記録の基準となるアースを取った。
    2.生理食塩水で満たしたポリエチレン電極を心室表面に軽く当て、細胞外記録で活動電位を観察した。電極の位置を変え、心電図の変化を観察した。(図3)
      
    [実験項目B:活動電位の細胞内記録]
    1.ポリエチレン電極を心室に当て、空の注射器を一気に引いて陰圧をかけた。
    2.細胞内記録と細胞外記録で心電図を同時観察した。このときもうひとつの電極は手で持ち、心尖に当て拍動に合わせて上下させた。
    心臓をめくり上げ、下大動脈の両脇をハサミで切ろうと試みたが、失敗して下大動脈を傷つけてしまったため、生理食塩水を心房に針で入れた。そのまましばらく様子を見、右動脈幹、左動脈幹を糸で結び、左動脈幹にハサミで窓を開..

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