大規模小売業の失敗分析 「そごうの失敗から学ぶこと」

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    The Analysis of Failures in Large Retail Industry “a Lesson from Sogo’s Failure”
    大規模小売業の失敗分析 「そごうの失敗から学ぶこと」
    Abstract
    概 要
    我々がそごうの失敗に見たもののうちの一つは、独特の出店手法からくる出資関係の複雑化により経営実態が不透明になったことにあった。そごうは、それぞれの店舗が個々に法人格をとる「個店主義」により店舗数を伸ばしていった。新規出店がなされる場合、まず、他店からの直接融資を受ける、もしくは他店から債務保証をうけ金融機関から借入をし、資金調達を行う。この出店手法では、援助を受ける側にとって借入資金の利子率を低く抑えられるので経営の早期黒字化というメリットが、援助を行う側にとっては個々の店舗が負う出店負担を分散できるというメリットがある。また、店舗ごとに法人格をとっているので、仮に経営に行き詰っても倒産のリスクはグループ全体とは切り離すことができるのである。しかし、この方法で出店を続けていった結果、グループ内の各店舗の出資関係が複雑化した。取引金融機関は70行を超..

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