女子差別撤廃条約と同和対策審議会答申について

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    女子差別撤廃条約と同和対策審議会答申について
    1.女子差別撤廃条約について
    私がこの女子差別撤廃条約を読んで感じたのは、女性差別についてとても細かく決められているということである。政治的・公的活動や教育、雇用、経済的・社会的活動、婚姻・家族関係においてまで細かくかかれている。しかし、書かれている内容は人間としてあたりまえで普通のことである。まったく、特別なことがかかれてはいない。では、なぜこのようなあたりまえの事柄たちが、わざわざ国際的に決められて文章になったのかと考えてみる。すると、このようなあたりまえな事柄が守られていなかったということが、はっきりと分かる。改めて、このようなことがまったく守られていなかった状況を考えると、どうして女性たちはその状況にこの条約が採決される1979年まで耐えてこられたのかが、考えられない。周りの協力などがあれば、もっと早くに、というより文明の始めからわざわざ決めることなく決まっていることであるはずだ。
     では、今の日本での女性差別はどうなっているのか、現状を見ていきたい。やはり、会社や行政機関などでも、男性の方が人数の比率が高く、社会的にいいポジション..

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