消費税増税へ向けた行政の取組み

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    テーマ「消費税導入事例」
    「消費税増税へ向けた行政の取組み」
    はじめに
     私の班では、消費税を増税するにあたって、国の歳出改革だけでは足りないことから論理展開を試みた。何故ならば、現在、我が国は少子高齢化、グローバル化の進展、財政再建の必要性、格差固定化への懸念等多くの問題を抱えており、殊に、高齢化社会における国民の安心を支える社会保障制度を持続可能なものにするためには、国の歳出改革だけでは足りず、歳入すなわち税制の改革が求められるからである。
     消費税とは別に所得課税を求める声もある。しかし、所得課税は①少子高齢化の進展で税収は先細りであり、②経済動向に左右されやすく安定的な税収を見込むこともできない。また、③税の持つ基本的な機能の一つである所得再分配についても、高齢者の世代内格差、若者と高齢者との世代間格差については所得課税の再分配機能には限界がある。さらに、④経済の活性化を重視する観点からは、勤労世代への負担が集中する所得課税の増税は望ましくない。また、法人課税については、我が国の法人税率は高く、国際的な企業誘致競争に鑑みれば、これ以上の増税は望ましくない。
     消費税増税にあたっ..

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