資料:1件

  • 中和滴定
  • 操作3−1と操作3−2では指示薬が違う。この操作では強塩基と強酸の中和滴定なので滴定曲線を考えると、直線部分がpH3 〜 11のところまで広範囲にのびているのでフェノールフタレインでもメチルオレンジでも変色域は含まれる。直線の範囲内であれば変色したときの滴下量はど...
  • 550 販売中 2006/09/24
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