すべての道はローマに通ずから、古代ローマの道について

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    【すべての道はローマに通ず】から、古代ローマにおける道についてしらべてみた。
    ◎すべての道はローマに通ず
     イタリアの小さな都市国家ローマは、征服戦争を続け、ついには地中海を内海とする大帝国を築いた。征服戦争を展開したローマ軍は常に道路をつくる工兵隊を連れていった。工兵隊には占領地とローマを結ぶ道路を建設する任務が課せられていた。

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    【すべての道はローマに通ず】から、古代ローマにおける道についてしらべてみた。
    ◎すべての道はローマに通ず
     イタリアの小さな都市国家ローマは、征服戦争を続け、ついには地中海を内海とする大帝国を築いた。征服戦争を展開したローマ軍は常に道路をつくる工兵隊を連れていった。工兵隊には占領地とローマを結ぶ道路を建設する任務が課せられていた。ローマが道路建設に特に力を入れたのは、広大な占領地を支配するための軍事的意義を考えてのことであるが、兵士たちに常時仕事を与えるためでもあった。当時のローマ政府は、武器をもち仕事のない兵士が謀叛を企てるのを非常に恐れていたといわれる。
    道路建設の状況
     ローマ軍の工兵隊はその道路を驚くべき堅牢さでつくりあげた。場所によってつくり方は異なるが、発掘によって明らかにされた最も一般的な道路建設の状況は、まず道路建設予定地を1〜2mほど掘り下げ、路床に砂を入れて、ローラーで固める。その上に、切石を並べてモルタルで接合する。その上にこぶし大の小石をこれまたモルタルで固め、その上にモルタルで接合したくるみ大の小石をかぶせ、その上に砂利と砂の層をおき、最上部には大きな平たい切..

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