★理学療法・作業療法実習対策レポート★大腿部骨幹部骨折(基礎知識・評価・問題点・ゴール設定・治療プログラム)について

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    大腿骨骨幹部骨折
    【概念】
    本骨折には,病的骨折を除けば強力な外力が加わってのみ生じる。
    【頻度】
     Ⅰ.強力な外力によるもの
      ・通常は青壮年や小児の交通事故や,高所からの転落などに伴う高エネルギー損傷が多い。
     Ⅱ.病的骨折
      ・老人性骨粗鬆症によるものが多い
      ・転子下骨折では転移性骨腫瘍がよくみられる
      ・人工骨頭のステム先端での応力と骨の侵食が骨折の原因となることがある
    【分類】
    Ⅰ.AO分類
     わが国では青柳の分類がよく使用されてきたが,近年は国際的にも AO 分類(図25-4[図])の使用頻度が高い。
    Ⅱ.その他の分類
    ・上1/3分画の骨折(図中1)
    転子下骨折(図中6)や頚部骨折も含まれる
     ・上中1/3分画の境界部の骨折(図中2)
    ・中1/3分画の骨折(図中3)
     ・中下1/3分画境界部の骨折(図中4)
     ・下1/3分画の骨折(図中5)
       顆上骨折(図中7)や顆間骨折(図中8)も含まれる
     
    【臨床症状と病態】
     著明な大腿部の疼痛,腫脹,圧痛,変形を認めるので,診断はそれ程難しくはないが,貧血や出血性ショックなどには注意を要する。一般に本骨折の局所出血量..

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