★理学療法・作業療法実習対策レポート★脳血管障害の基礎知識、評価項目,問題点,ゴール設定について

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    Ⅰ 基礎知識
    1.概念
    脳卒中は,脳血管障害による局在神経症状が突然または急速に始まり,24時間以上持続する.脳血管障害は,脳の血管の器質的もしくは機能的異常により神経症状をもたらす病態の総称である.
    2.脳血管の分類
    一過性脳虚血発作 ( transient ischemic attacks;TIAs )(図1)
    脳の局所症状が突然現れ,多くは数分,長くても24時間以内に消失する現象,しかもそれが脳虚血によって生じたと考えられる.
    TIA患者の約40%に高度の動脈狭窄があり,数年以内に20-30%の症状に脳梗塞を発症する.
    臨床症状;顔や手足のしびれ,ときに言葉のもつれ,目のかすみ,めまい
    経過;一過性に現れ,まもなく( 24時間以内 )消失する.
                  a                           b
                       図1 59歳 男性 右片麻痺と失語のTIA
       a.CT像.両側基底核に梗塞(矢印A)を認める.
       b.MRI,T2強調横断・冠状断像.CT所見に加え,左深部白質の境界領域に多発性の虚血巣が存在する(矢印B)..

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