★理学療法・作業療法実習対策レポート★股関節の機能解剖について

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    【股関節の機能解剖】
     股関節は,下肢帯と自由下肢骨との間に存在する最大の滑膜関節である.寛骨臼(半球180°の凹)の中に大腿骨頭の2/3(骨頭の240°が関節面)が嵌入する3軸性の臼状関節である.(球関節の一種であるが球関節に比べ,運動は著しく制限される.)
    1,解剖学的ランドマーク(図1)
     ①皮膚のランドマーク
    股関節の前方に,下腹部と下肢との境界線,鼡径溝があり,上前腸骨棘から恥骨結合に至る鼡径靭帯に一致している.
    大腿骨頭は鼡径靭帯の中央から遠位に位置し,股関節を屈曲すると鼡径溝が深くなる.
     ②骨盤の骨のランドマーク
      腸骨稜,腸骨棘,恥骨結合,坐骨結節がある.腸骨稜から前端は上前腸骨棘で,後端は上後腸骨棘である.上前腸骨棘の下内側に下前腸骨棘を触れる.恥骨結合は下腹部下縁の正中部に触れ,坐骨結節は股関節90°屈曲位で下殿部に触診できる.
     
    ③大腿骨のランドマーク
      大腿骨大転子,大腿骨頭がある.大転子は大腿の内旋や回旋操作でよくわかる.大腿骨頭は,鼡径靭帯・縫工筋内側縁・長内転筋外側縁に囲まれたScarpa三角の中に位置する.大腿動脈の拍動を触れるとその外側に大腿骨..

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