看護実習記録 転移性脳腫瘍で骨転移疑い・全身痛のある患者の全身清拭

閲覧数5,548
ダウンロード数6
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     
       実習記録の項目
       実習目標…転移性脳腫瘍、骨転移疑いで全身痛のある患者に~
    計画項目(行動計画) …午前 午後~
    実施項目…午前 午後~
    実施項目…全身清拭~
    情報…老年期、男性、転移性脳腫瘍、ライナック放射線治療中~
    目的…①垢や病原微生物を取り除き、皮膚を清潔にし、感染を~
    留意点…①全身疼痛があるため、痛みの出現や増強となるよう~
    必要物品…上用タオル2枚、下用タオル1枚、着替え、オーバ~
    実施…実施内容 患者の反応 看護者の気付き~
       ①患者に清拭を行う旨を伝え、カーテンをしめた。 ~26
    記録・報告… 9:00 全身清拭の実施 上半身と下肢は端座位~ 
    考察…最も安...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。