上部消化管透視(食道・胃・十二指腸)

閲覧数2,193
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    上部消化管透視(食道・胃・十二指腸)
    目的
    上部消化管の病変、位置、サイズ、深達度の診断
    手術後の吻合部の狭窄、リ-クの有無の確認
    通過状態を調べ経口摂取開始の可否を決定
    必要物品
    硫酸バリウム・ガストログラフィン、発砲剤2g・5g(中放にある)、ブスコパン1~2A・グルカゴン、2.5ml 注射器、23G針、アルコ-ル綿、横のみ、、ガ-グルベ-ス、ティッシュペ-パ-
    早期胃癌に対し、プロムナ-ゼ・炭酸水素ナトリウム(粘液を溶かす目的)
    方法
    患者を中放へ案内する
    患者の準備をして、検査台に誘導する
    寝衣にボタン・ホックがついていないか確認する
    腹部が圧迫されないよう整える
    ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。