かぜ症候群と薬

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    かぜ症候群と薬
    【はじめに】 「かぜをひいた」とよく言いますが、かぜというのは最も日常的で、また最もよく知られている疾患と言えるでしょう。 一般的な症状として、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳や痰などの呼吸器症状、さらには頭痛、発熱、全身倦怠感などの症状を呈し、ときには下痢、腹痛を伴う場合もあります。この一見よく知られていて簡単にみえるかぜも、「万病のもと」と言われているように、軽くみることはできません。 私たちが普段一般に「かぜ」と呼んでいるものは、「かぜ症候群」といって、さらに次のように分類することができます。 まず第一に「普通感冒」といって、俗に言う「鼻かぜ」のことです。原因はウイルス(※)によるものが殆どで、ピコルナウイルス、アデノウイルス群など、原因ウイルスには数多くの種類があります。この「普通感冒」は、通常は発熱は無いかあっても37℃台の微熱であることが殆どです。 次に「インフルエンザ」と呼ばれるタイプがあります。この多くは急激に発熱、頭痛、腰痛、筋肉痛、関節痛、全身倦怠などの症状で発病し、さらに鼻水、咳などの症状も加わってきます。普通感冒とは違って熱は急激に上昇..

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