貧血と薬

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    貧血と薬
    【貧血って何?】 貧血というと、まず誤解されやすいのですが、学校の始業式や終業式の最中に、顔色真っ青で冷汗をかいて倒れてしまう…という印象を思い浮かべてしまう方も多いのではないでしょうか?。確かにそのとき、「○○さんが貧血で倒れた」というふうにいいますね。…が、これはいわゆる“脳貧血”といわれるもので、脳への血流が一時的に低下したためにおこり、神経調節性失神や起立性調節障害が原因となっています。これらは、医学的に言うところの貧血とは異なります。 貧血というのは、正確には「赤血球もしくはヘモグロビンの濃度が低下した状態」を指します。いきなりヘモグロビンと言われても、ピンときませんが、ヘモグロビンというのは赤血球中に含まれるタンパク質で、赤血球の重要な働きである酸素の運搬に重要な役割を果たしています。…ということは、ヘモグロビン濃度が低下している“貧血”の状態では、体の各組織への酸素の運搬が不十分となることを意味し、具体的な症状としてはめまいや動悸、息切れ、冷や汗が出て顔色も悪くなります。“貧血”が原因で失神を起こすこともあります。 “貧血”をイメージしていただくために、貧血の..

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