電気ショック療法について

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    電気ショック療法(ECT)
    電気ショック療法には 1939年に、イタリアのセルレッティと、ビニにより、また同年わが国
    の安河内と向笠によつて始められ、抗精神薬による薬物療法が普及するまでの20年 間、
    身体的治療の代表として、外来・入院を問わず日常的に行われてきた。頭部に 100Vの
    電流を 2~3秒 間通電すると、てんかんの大発作様の強直・間代性庭纂が起きる。痙嬰
    後、呼吸が回復して睡眠に移行し、通常は 10~20分後に覚醒する。通電前の恐怖感を
    取り除いたり、痙攀後のもうろう状態を避け、睡眠をとらせるために静脈麻酔(主として、
    パルビツール酸系の薬物)が前処置として行われる。主に操鬱病や統合失調症に対し
    て行われてきたが、特にうつ病には優れた効果を示した。今日では、著しい拒絶B興密
    状態や自殺の危険性がきわめて高い場合、あるいは昏迷など、薬物による緊急の効果
    が望めなかったり、薬物がほとんど無効な時、副作用で使用できないといつた緊急やむ
    を得ない場合に限つて施行されている。適応を考慮すれば、迅速な効果を示すので、な
    お有用な治療法とされている。最近では、麻酔医の管理(全身麻酔)のも..

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