障害受容プロセスについて

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    1.障 害受容プロセス
    障害受容プロセスには諸説があり、研究者によつて整理や表現の方法が異なって
    いるが、ここでは6ruendemanがEngelの悲嘆過程を用いて四肢切断などの身体喪
    失の問題を検討しているものをあげる。ここで重要なことは、患者は各段階を進む
    中で生じる怒り、苦痛、抑うつ、その他の感情を他者に表現することによつて気分
    を楽にすることが大切であるため、看護者はこの点をよく理解しておく必要がある
    ということである。また、このプロセスはどのような発症形式のものにもあてはま
    るが、とくに慢性関節リウマチのように慢性疾患の病状の進行に伴い回復不能の機
    能障害をきたす場合にはこのプロセスを何回か繰り返すことになる。
    1.1.第一段階 :喪失への恐れ
    身体喪失の後に即座に起こる反応は、ショックと否認である。この段階は数分間
    から数日続き、患者はほとんどの場合否定的な反応を示す。この段階では、患者は
    単に限られたものを失うだけでなく、その人の将来性までも失うことを恐れ、悲嘆
    反応を示す。Peter Marrisによれば、悲嘆の強さはその崩壊と困惑の度合いに関
    係するものである。悲嘆は..

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