議院内閣制と大統領制の比較

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数2,722
ダウンロード数11
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    議院内閣制と大統領制の比較
    議院内閣制とは、議会の多数派が内閣を組織し、首相や閣僚は議会の信任がある間のみその地位にとどまることが出来るようにする制度であり、日本や英国などが採用している統治形態である。この議院内閣制は18世紀の前半にイギリスで誕生したものである。当時イギリスでは君主の権力が低下し・・・

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    議院内閣制と大統領制の比較
    議院内閣制とは、議会の多数派が内閣を組織し、首相や閣僚は議会の信任がある間のみその地位にとどまることが出来るようにする制度であり、日本や英国などが採用している統治形態である。この議院内閣制は18世紀の前半にイギリスで誕生したものである。当時イギリスでは君主の権力が低下し、君主に代わって行政部を統率する大臣を新しく「首相」という地位に任命し、議会の支持を受けつつ行政をまとめ上げる形態へと移り変わったことにより議院内閣制が誕生した。つまり、「議会」と「政府(内閣)」は分立しているものであるが、政府(内閣)は議会の信任によって存在していることになる。この関係を責任内閣制といい、議会は内閣の不信任決議権を所持し、これを行使することはすなわち内閣が議会の信任を失ったということであり、内閣は総辞職を求められる。逆に内閣は不信任決議権に対して議会を解散し、選挙によって信任を国民に問うことが出来る。このように両者が信任によってつながり、内閣が議会に対して責任を負う制度を「責任内閣制」という。
     一方、議院内閣制とともに統治形態として広く採用されているのが大統領制であり、こち..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。